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■多少冴子のパズル事件簿■
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「サイコロ研究家の秘宝」 作・新沢としひこ その日の依頼人は若い女性だった。 「私は犀庫ロリーヌと言います。今日は先日亡くなった父、六造のことで参りました。」 「犀庫六造? 有名なサイコロ研究家ね。先月でしたっけ? なくなったのは。」 「はい。父はサイコロダイヤという秘宝を持っていたのですが、一人娘の私にそのダイヤを売って夢を実現してほしいと言って亡くなりました。ところがその夢が七つもあったのです。 1-サイコロ記念館を建てる。2-六造サイコロを売り出す。3-サイコロカジノを開く。4-アフリカのサイ保護運動資金にする。5-サイコロステーキ専門店を開く。6-ロリーヌの結婚資金にあてる。7-サイコロ型の墓を作る。 そして遺言状としてこの紙が残されました。私はどうしたらよいのでしょう?」 「ふーん、これはパズルね。七つの夢のうち、お父さんは一つを選んだ。その答えがこのパズルに隠されているのよ。 このサイコロたちは七つのグループに分けられるわ。境界線を引いて、どのグループにも全部の目と夢のコマ一つが揃うように七等分することができるのよ。そうするとこの中央にあるダイヤの形の1の目がどのグループに属するか分かるでしょう。それが実現してほしいお父様の夢よ。まずはこのパズルを解いて、本当にかなえてほしい夢がなんだったのかを知ることね。
さて、いったい1から7までのどの夢をロリーヌはかなえたらよいのか、パズルを
答えがわかったら、下の「どの夢?」という文字をクリックして、 数字を入力してください。(注意・半角の英文字でお願いします) どの夢?
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