安井素子の本
保育現場でたくさんの絵本を子どもたちに読んできかせてきた、公立保育園のベテラン保育士。その実践の記録を椎名桃子のペンネームで、月刊「クーヨン」(クレヨンハウス・刊)に連載していたこともある。的確な批評、ユニークな実践、絵本や子どもたちに対するあたたかなまなざしにあふれた文章を書き続けている。
本書では、絵本「だれかがほしをみていた」(詩・新沢としひこ 絵・あべ弘士 アスク・ミュージック・刊)をとりあげてくれている。
書籍 子どもが教えてくれました ほんとうの本のおもしろさ
安井素子・著/偕成社・刊

愛知県で保育士をしている著者が、新沢としひこ・詩、あべ弘士・絵の「だれかがほしをみていた」など、子どもたちと実際に楽しんだ絵本の数々を紹介しました。
2歳児と読んだ「おやすみなさい コッコさん」
3歳児と読んだ「むぎちゃんのすなば」……

子どもと一緒に読んだ絵本のエピソードが、生き生きと語られています。その数なんと63冊!
駅で「静かに」と言ったら、子どもたちが“ぬきあし、さしあし、しのびあし”と、絵本「どろぼうがっこう」のまねをはじめちゃったという、ほほえましいお話などなど。
子どもたちと絵本のすてきな関係がたくさん紹介されています。
絵本探しの参考書にどうぞ。


No.4510 \1,260
(5%消費税込)


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